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八方尾根④ (2019年3月) [北アルプス]

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過酷な環境に生きる 稜線上のダケカンバ

なんという生命力



















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八方池は雪の下



















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白馬三山

15時過ぎ、無事小屋まで戻ってきました。

この日の宿泊客は10人足らず。ソロの方も含め全グループ個室対応にしてくださったよう♪

部屋はゆったり^^お風呂にも入れてもう快適~♪

小屋が快適すぎると夜の撮影で外に出るのが辛いのですが、この日は夕方から曇り空。

目が覚めるたびに夜空を眺めましたが星は薄く確認できるのみ。安心?してゆっくり眠れました^^;



















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沈むオリオン (2018年3月撮影)

昨年の星空です☆



















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朝まだ暗いうちから稜線上で待機していましたが、残念ながら山や雲が焼けることはありませんでした…(・_・、)


















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突如現れた虹色の雲(彩雲)に感謝♪



















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八方尾根シリーズ、最後までお付き合いいただきありがとうございました\(^o^)/


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八方尾根③ (2019年3月) [北アルプス]

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標高や太陽の角度によって山の見え方も刻々と変化します♪


このときの設定 F16、SS 1/800、ISO 80
 
快晴の雪山、撮影画像は眩しすぎてモニターでの確認不可。ヒストグラムのみで確認していました。

どれだけ光が乱反射して眩しいか、マニュアル設定で撮られる方は想像できるかと。

三脚背負って登りましたが不要でした^^;


※ヒストグラムについては簡単に説明するのが難しいので気になる方は各自調べてみてくださいませ m(_ _)m


















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2つ先のピークが目的地に設定した丸山


約3ヶ月ぶりの本格的山歩き + シーズン初雪山

体力貯金も脚力もほぼなくなっていることは自分たち自身が一番感じていました。

ここまで2人のペースでゆるゆる登ってきましたが、だんだんと足に疲労が溜まりはじめていました…

提出した登山計画書は丸山ピストン、小屋の方にも「行っても丸山までですぅ。」ゆる登山宣言。


【 無理なく行けるところまで、どこにいても14時には折り返すこと 】この日の自分たちルール。

「今日はこの辺でいいかな。」よしころん

『そうだね。丸山まで行くと帰りの足がキツそうだしね。』パートナー

ここがこの日のピークとなりました。



















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風の当たらない場所で絶景ランチ♪

この日のメニューは期限の切れてしまったドライフード大消費大会!?(笑)

山を歩けなかった3ヶ月のあいだに期限切れドライフードを大量発生させていました^^;

あ、もちろん自己責任で召し上がってくださいませ。



















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雪の斜面に長く延びているのはダケカンバの影♪ 時は14時を少し過ぎたころ。



















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ようやく山で雪ダルマ作れました^^

名付けて「絶景雪だるまんず」(笑)


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八方尾根② (2019年3月) [北アルプス]

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ゲレンデトップより 妙高・高妻山・戸隠方面

ありがたいことにここまでリフトで楽々運んでもらえます^^

赤い屋根は八方池山荘、この日はこちらに素泊まり。

チェックインの際、パートナーが念のためラッセル用に持参していたワカンをデポさせていただきました。



















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前を行くBCのボーダー・スキーヤ達。実はALL外国人!

この日尾根を歩いていたのは9割がBC目的の外国人でした。

beautiful!beautiful!!あちこちから歓喜の声が^^v



















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風と雪の造形



















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爺ちゃん、嬉しそう^^











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婆ちゃんもね^^v



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初冬の上高地② (2018年12月) [北アルプス]

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真っ暗だった空がだんだんと青くなり星がひとつまたひとつ消えていきます。



















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夜明け前、薄明の時間帯。

水鏡となった湖面に雪を頂いた穂高が輝く。



















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時を止めた ヤマハハコ

蒼く静かな時が過ぎていく





変態企画のため現地で「眠る」「休む」は想定されていません(笑)

ただそれぞれツエルト・行動食・温かい飲み物は必須持参。

私は集合時間前に到着し車の中で3時間くらい横になりました。

あまり真似する人はいないと思いますが、冬の上高地の寒さは殺人的です。

万全の準備、下調べのうえ入山くださいませ。



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2018年夏山旅 鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳③ (2018年8月) [北アルプス]

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爺ヶ岳(南峰)より 扇沢方面


3日目の朝。

深夜には明るい月や接近中の火星も綺麗に見えていたのですが、朝起きるとガスで真っ白…

完全に雲の中にいるかんじ。もちろん朝日を望むことも叶わずそそくさとテント撤収。

パートナーの休みは翌日まで。種池山荘まで歩いてみて下山するか、もう1泊するかを決定です。

私は出来ればもう1泊希望なのだけど(写真撮りたい)、パートナーは下山する気満々(1日は家でゆっくりしたい)

テント撤収後はカメラも片付け黙々と歩いたため最終日は写真もほとんどなく^^;

前日会えた雷鳥と蝶の写真を数枚ご紹介させていただきます♪


















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「あ、ライチョウみっけ~♪」よしころん

『え!?どこどこ??』しばらく見つけられないパートナー。

はい、みなさんも探してみてくださいませ ^^v









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1枚目の雷鳥、すぐ見つかりました?(笑)









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フレンドリーさんです^^









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こちらに近づきすぎて『あ、しまった…』という感じでUターン。振り向きざまにこちらを伺っています。

初日に会えたイワヒバリ同様こちらも70㎜ノートリミング、手の届く距離でした♪

10分くらい遊んでくれたあと私たちから遠ざかっていきました。


※山で雷鳥に会えたときは ①大騒ぎしないこと ②追いかけまわさないこと

基本人を怖がらない鳥なので、慌てず騒がず静かに見守っていると向こうから近づいてくれることも多いです。



















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パートナーのズボンに止まったチョウ









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一心不乱にミネラル補給中

64先生のご意見お待ちしております m(_ _)m



















ここから最終日の写真に戻ります ^^;

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オヤジたち、爺ヶ岳で何を思ふ…(笑)

到着時は視界なしでしたが、少しずつガスが薄くなってきたよう。

爺ヶ岳(南峰)でしばらく待ってみることに。



















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鹿島槍ヶ岳

それは突然、レースのカーテンを開けたようにサーッ!ほんの一瞬でガスがなくなりました\(^o^)/



















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このあと種池山荘までは展望の稜線歩き♪

そしてやはりパートナーの要望に応え、この日泊まることはやめそのまま下山することに^^;


下山を決めて種池山荘前での休憩時、なんと山での三度目の出会いが!

見覚えのある背の高い外国人が柏原新道からやってきました。

『あ、レンジャーだ!』私は一目見た瞬間分かりました。

レンジャーに初めて会ったのは2012年8月、裏銀座双六小屋前。

2回目は2015年8月、このすぐ近く種池山荘から少し爺ヶ岳方面に登ったあたり。

このときレンジャーは『ジャ~マタ! 3年後ニアイマショウ~(笑) 』なんとそう言って別れていたのだ。

レンジャーの言葉通りちょうど3年後、私たちはまた山で再会。

今回も少しの時間お話し。いろいろお話ししたかったけれどそれは出来なかった。

この日のレンジャーは話しかけるのもはばかられるほど疲労の色が濃く見えた。

私たちにも3年という時間が流れたけれど、レンジャーには加速がついていたのかもしれない。

6年前、長い足で小池新道をズンズン進んでいたレンジャーとは別人のようなレンジャーがそこにいた。

別れ際、レンジャーは名刺を手渡してくれた。

槍を背景にしたライチョウの写真入りの素敵な名刺♪ 山の宝物がまたひとつ増えました。

レンジャー、ジャ~マタ! 3年後ニアイマショウ~!!


2018年夏山旅 最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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2018年夏山旅 鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳① (2018年8月) [北アルプス]

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1日目 : 扇沢登山口 ~ 種池山荘 ~ 冷池山荘テント場(泊)

2日目 : 冷池山荘テント場 ~ 鹿島槍ヶ岳 ~ 冷池山荘テント場(泊)

3日目 : 冷池山荘テント場 ~ 爺ヶ岳(南峰) ~ 種池山荘 ~ 扇沢登山口




今年の夏休みは5日間。

ところが東から西へと移動した迷走台風の影響が残り初日の出発は見送り4日間に ToT

第一候補だった南アルプス縦走も台風の余波が長引きそうにて断念…

我が家はいつも直前の天気予報で行き先を決めるのですが、1日遅れたおかげでじっくりと天候チェックが出来ました。



















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オレンジ色の屋根は種池山荘。 右に見えている山は剱岳。

3年前、体調不良のため断念した 鹿島槍ヶ岳 リベンジです。


今回は体調バッチリ^^v

体力温存のため種池山荘まで約4時間写真は控えたため画像はここからはじまります^^;



















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イワヒバリ 幼鳥のよう♪

70㎜ ノートリミング 手の届く近さのところにいます^^









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人を見てもまったく逃げる気配がありません。
 
「生まれたばかりの赤ちゃんなの?うちの孫と一緒ね。〇〇ちゃーん!」

孫の名前を呼んでみると、なんとお返事してくれました(笑)


種池山荘から約2時間半。お昼前には無事冷池山荘に到着。

小屋で昼食をいただいたあとテント場に移動しテント設営。

この日は私たちで2張目だったので、目の前に立山~剱を望むことが出来る一等地を確保できました\(^o^)/

※2日間の滞在にもかかわらず、テント場の全景含め我が家の写真も撮り忘れてしまいましたm(_ _)m



















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移動式我が家からの夕陽


冷池山荘テント場は1泊1人¥700 連泊すると2日目は¥500に^^v

北アルプスのテント場相場は1人1泊¥1000なので相場よりもややお安め。

やはり安い理由はありまして… テン場から小屋横の外トイレまで往復約20分!( ゚Д゚)

ギリギリまで溜めてトイレへGO!です。(体によくありませんw 夏でよかったです^^;)

トイレの遠さは唐松岳のテン場とドッコイドッコイかな^^;



















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目の前は爺ヶ岳、立山、剱が一望。景観は抜群です!

もうひとつマイナス点としては平坦地が少ない…(というかほぼない^^;)

一長一短ありますが、私のように写真を撮りたいものにとっては目の前が絶景のありがたいテン場♪



















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窓を開けると星空だってこの通り☆ (稜線上の明かりは種池山荘)

このあと濃いガスに包まれてしまいましたので、朝までグッスリ眠りました♪

続きます^^


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蝶ヶ岳② (2018年7月) [北アルプス]

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午前4時起床

撮影を切り上げたのが2時過ぎだったので1時間半横たわったくらい^^;



















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新しい朝がきたー



















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希望の朝だ♪ ^^;



















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穂高方面はふんわりと優しい雰囲気の色合い



















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朝のショータイム終了

さて下界に戻りますか



















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また会いに来るよー!

蝶ヶ岳、素晴らしい2日間をありがとうございました。


下山後、帰路の高速道路に入った途端、助手席で意識不明になったことは言うまでもありません^^;


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蝶ヶ岳① (2018年7月) [北アルプス]

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暮れなずむ



7月末、1泊2日我が家担いで蝶ヶ岳を訪ねてまいりました。

前回は2015年【中房温泉~燕岳~大天井~常念岳~蝶ヶ岳~上高地】表銀座パノラマコース3泊4日テント泊縦走。


今回は 三股登山口~蝶ヶ岳 1泊2日往復。三股登山口からの入山は初めてです。


そうそう今年は林道崩落のため三股登山口に一番近い駐車場まで車では入ることが出来ませんのでご注意を!



















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駐車した森の広場駐車場。30匹はいたでしょうか。大きなサルの群れが寛いでいました♪ 



















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寝転んでいるのがおそらくこの群れのボス。子だくさんのお父さん(*゚∀゚*)

かなり人慣れしている群れでしたが、やはり適度な距離感は必要。近づきすぎると怖がらせてしまいますから。

2枚とも大トリミングしています。



















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有名な ゴジラの木



















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美しい森の中をひたすら登り続けます。



















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たどり着いた先にはこの景色が待っていますから♪



















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御嶽山



















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北斗七星分かるかな☆

深夜2時を過ぎた頃、激しい眠気に襲われいったん我が家に戻って眠ったのでしたzzz


続きます…

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3月の八方尾根 ② (2018年3月) [北アルプス]

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夜の帳(とばり)が下りるとき


雪に埋もれている建物は八方池の畔のトイレ(冬期使用不可)

夜は星も綺麗でした☆(星景はまたの機会にご紹介出来ればと思っています)



午前3時、三たび(よしころんは星も撮りにきたので四度目)このあたりまでやってきましたが、強風に変化なし…ToT

いったん小屋に戻ってパートナーは寝床へ。

よしころんは風の様子をみつつ小屋で待機します。
















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白馬三山 夜明け前


4時半、よしころん意を決して一人五度目の稜線へと向かいましたが、先発されていた男性が次々と戻ってきます。

相変わらず標高を上げると強風なのだそう。ここで潔く諦めました。

その後は小屋近く、風の弱い場所でのんびり撮り~















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白馬三山 夜明け















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朝陽もなんとなく春っぽい















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プチモルゲンな 白馬三山 ^^;

風さえ当たらなければいつまでも撮っていられます(笑)















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オープン前の静かなゲレンデ


ゲレンデは穏やかなのですがね…^^;

結局風に泣かされた2日間となりました ToT

それでもお天気には恵まれたことに感謝です♪

八方尾根さん、次回はもう少し高いところまで登らせてくださいませ^^

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3月の八方尾根 ① (2018年3月) [北アルプス]

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白馬八方尾根スキー場


ゴンドラとリフト2本を乗り継いで八方池山荘(1830m)まで、標高差1060mを楽々運んでもらいます^^v















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燦然と輝くオリンピックマーク 後ろは白馬三山 


天候が穏やかであればゴンドラ+リフト2本の通し券を山麓のチケットカウンターで購入できるのですが、

この日は風が強いということで、それぞれのチケット売場で都度購入しつつ乗り継ぎます。

それでもスキーコース内ではほとんど風を感じることはなかったのですが…















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八方池山荘の先、稜線にのると強風~~~~~

ここ、八方池です。(池は雪の下)

外に肌が出ているのは鼻の頭のみ。体感気温は今シーズンで一番低い。

足元も雪ですが氷です。ガチガチ! 強風にあおられると氷の粒が飛んできます(><)

フードの下もバラクラバ(目出し帽)+ ニット帽 + ネックウオーマー、完璧な不審人物スタイル。















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写真ポイントを確認しつつ、一番上のまぁるいピーク丸山までを計画していたのですが…

ここまで耐風姿勢+2人パシュート方式で登ってきましたが、

パートナーさえも風であおられはじめたため少し見えている第三ケルン先で断念。















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左 : 鹿島槍ヶ岳          右 : 五竜岳

格好いい!!

この日は八方池山荘宿泊、このあと小屋まで戻り受付後はしばらく昼寝しました^^;















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夕景狙いで再度第三ケルンあたりまでやってきました。

この写真で雪が凍っている様子、少し分かりますかね。

一度雨が降ったため、溶けて雪が流れ、その跡がまた凍っています。

強風でも雪煙が立たないのは雪面がこういう状況だからなのです。

相変わらずの強風~~~ 翌日に期待です。




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