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一ノ倉沢 (2015年2月) [谷川岳]

2月17日(火)    くもり

土合駅 ~ 土合橋 ~ マチガ沢 ~ 一ノ倉沢 (往復)

             
衝立岩

今年2回目の一ノ倉沢トレッキング。 谷川岳周辺、驚くほど積雪量が増えていました。










土合駅










             
国道291号 標識










つついたら動く!?かも~(笑)










             
湯檜曽川の流れが見えているのはこのあたりだけになっていました。










今年1月5日の様子。





東屋完全消滅~~~ (*_*)










トレースなくなりました。 この先ラッセル・・・ (ここのところ毎週ラッセルしてます ^^;)










一ノ倉沢見えてきました~  単独のお兄さんが途中で抜いてくれて大助かり m(__)m










相変わらずの威圧感










あちこちに雪に亀裂が・・・(><) 雪崩が怖いのでいつもより遠くから眺めることに。










白毛門 (しらがもん) も雪多し・・・










7号ちゃん♪





15.2.17.1.jpg
7号と一緒に記念撮影 ヽ(^o^)丿

一ノ倉沢付近はいつも風が強く、寒くて長居できない場所なのですが、この日はほぼ無風。(気温-5℃)
めずらしく1時間近く滞在することができました。









帰り始めると晴れ間がのぞくいつものパターン・・・^^;










土合駅付近の道路沿いでも4メートル前後の積雪。

今年の谷川岳周辺、積雪量かなり多そうです。 山に向かわれる際は雪崩等、くれぐれも気を付けてお出かけくださいませ。

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2015年冬 雲取山 その3 (2015年2月) [富士山の見える山]

3日目の夜が明けました♪

明るいうちはひたすら歩き、お腹が空いたら食事。 陽が沈んだら寝て、夜明けとともに起きる。

何日か山に入ると動物としての本来の人の営みに近い行動パターンとなるためでしょうか。
体も心もすっきり、リフレッシュするような感覚を覚えます。
でも3泊以上になってくるとお風呂に入りたい衝動のほうがだんだん大きくなってくるんですけどね(笑)

5時半を過ぎた頃から6人の正気ではない面々が目を覚まし始めました。
この日も快晴無風[晴れ] 絶好の山日和です。









あぁ、なんて美しいんだろう・・・

「本当に綺麗だねぇ・・・」 
『泊まらないとこの景色は見られませんもんね~』
6Lさん、K書店さん、パートナーによしころん。
連泊のおじさまも小屋前で眺めている。
「あれ? レーサーさんは? えぇ~まだ寝てるの! この景色を見ないなんて勿体ない~(笑)」









15.2.11.6.jpg
星々はいつのまにかあさぼらけの空に溶け、残されたお月様がぽっかりと寂しげに浮かんでいました。

一夜を共にした同士のみなさんともお別れです。
「楽しかったです。 お世話になりました。」 6Lさん、レーサーさん、連泊のおじさまにご挨拶。

出発時、K書店さんは山頂方面に行かれており、お別れのご挨拶ができませんでした。
K書店さん、たくさんの楽しいお話しありがとうございました。 「ダイヤモンド埃」は面白かったですね~(笑)
そうそう私の巻きスカートは「FJALL RAVEN」というスウェーデンのメーカのものでした。
いつかまたお会いしましょう♪









いつも励ましてくれてありがとう♪










富士山の姿が雲に隠れていたのは1日目の午後のみ。 3日間笑顔で歩き続ける力を与えてくれました。











2日で驚くほど雪の減った登山道を順調に下山。 のめこいの湯で3日分の垢をきれいに落としたあと帰宅。 
2泊3日、穏やかでもありしんどくもあった冬の山旅を無事終えることが出来ました。

あぁ、山に帰りたいなぁ・・・(笑)


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2015年冬 雲取山 その2 (2015年2月) [奥多摩・奥秩父・奥武蔵の山]

鷹ノ巣山避難小屋

小屋内の温度計は夕方から-5℃を示したままだけど、シュラフの中にさえいれば寒くない。
室内にいても吐く息は常に白い。 トイレは外にあるので夜はヘッドライトを点けて靴をはいていく。
もちろん電気もないので陽が落ちれば室内は真暗。
こんなところに水や食料を背負い、雪道を何時間もかけてわざわざ泊りにくるなんて正気の沙汰でなはないなと我ながら思う。

この日は予想外に長時間のラッセルを強いられ、疲れていたこともあり同宿の男性も含め18時半には眠りについた。
途中顔が寒くて目が覚める。ヘッドライトを点けて時間を確認するとまだ22時前。
お星さま、どうしよう・・・少し頭をよぎったけれど温かいシュラフから出る勇気も気力もない。
呼吸だけできるよう顔までシュラフを覆い再び目を閉じた。
ときおり森を吹き抜ける乾いた風の音が聞こえていた。

ソロの男性が準備を始めた気配で目が覚める。 小屋の中はまだ暗い。 おそらく5時頃だろう。
わたしたちはここを9時に出発しても十分な行程、もうしばらくシュラクの中でウトウト。
男性は明るくなり始めた6時すぎに出発。 「ありがとうございました。 お気をつけて。」 起き上がって声をかけた。
パートナーはもうしばらく眠りたがっていたがはっぱをかけて起きることにした。

軽い朝食を食べ、身支度をし、一晩の宿のお礼に小屋を掃除したあと8時に出発しました。









富士山 おはよう~♪

ありがたいことにこの日の稜線もほぼ無風。 
風がない、それだけで精神的安堵感がまったく違う。
途中までは前日歩いた自分たちトレースもある。 ところがルンルンの稜線歩き~という訳にはいかなかった。
相変わらずサクサク歩けるレベルの踏み跡にはなっていないのだ。
ラッセルしなくていい分前日に比べるといくぶん楽なのだけどスピードはでない。

前日踏んでいない七つ石山へ向かう稜線ルートでトレースがまったくなくなった。 
吹き溜まりが延々と続いているかんじのものすんごい積雪量(><) 膝や腿のレベルではない。
あ~ こりゃ無理ね。 巻きましょう。(巻く決断はいつも早い 笑)
稜線からいったん外れて七つ石小屋方面に下り、えっちらと登り返して七つ石山到着。
前日同様またもここまで3時間かかってしまいました ^^; (通常1時間半)










午後になっても綺麗に望めている富士山♪

ブナ坂までくると見事に整地された?(笑)トレースが現れました ヽ(^o^)丿 さすが雲取山メインコース!
ブナ坂を少し登った陽だまりでランチ。

「4L持ってきた水が残り2Lになってるから、ここで雪融かして水作るわ。」
『2Lあれば小屋まで持つだろうから、小屋に着いてからゆっくり作ったほうがいいんじゃない。 荷物も重くなるし。』 

パートナー 今ここで作ると譲らない・・・
水を確保したいパートナーと少しでも早く小屋に着きたいよしころん。

その場では折れましたけどね。 どう考えても私のほうが合理的だったと今でも思っています(笑)









山頂避難小屋、到着~ヽ(^o^)丿

ブナ坂からはほぼコースタイムで歩くことができました。 やはり整地されたトレースの威力は絶大!

この日一番のりだったので小屋の掃き掃除をして自分たちのスペースを確保。
小屋前のベンチでコーヒーを飲んでいると大きな荷物の男性が「あぁ~疲れた~」といいながら到着しました。
笑顔の素敵な爽やかな若者です。

『お疲れ様~ 泊りですよね。 よろしくお願いします♪』
彼のザック重量は25キロ!(*_*) にもかかわらず小袖駐車場から4時間かからずにここまでやってきました。
ものすごいパワーと脚力です。 6Lの水を担いでいたので彼は通称6Lさん(笑)









             
山頂付近も雪どっちゃり!










前日作り忘れたので、5号と6号 ^^v










今日もありがとう^^

この日の避難小屋泊はよしころん夫婦、6Lさん含め計6人。(女性2人、男性4人)
あとの3人を到着順にご紹介♪
連泊されるというおじさま、実業団ロードレーサーというレーサーさん、某山雑誌の校正のK書店さん。
この時期、避難小屋泊のためにやってくる正気ではない個性的な面々(笑)。 面白かったですよ~









また明日~♪

日が暮れたあとは小屋での爆笑トーク大会!
連泊のおじさまは早々に休まれていたのですが、あとの5人で「山でのそれあるある!トーク」が続く、続く。
すでに小屋の中は真暗闇。 お互いの顔も見えない。
それぞれシュラフ内に寝転がっていたり、ヘッドライト点けて食事をしたりお酒を飲みながらも各々の話にツッコミが入る入る!
教訓 「山屋は山屋を観察していますよ~(笑)」
休まれていた連泊のおじさまには「すみません。夕べはお騒がせしました。」 翌朝お詫びしておきました ^^;









見える人には見える! ラブジョイを探せ!! ^^;

19時過ぎ、星を撮るためだったり、夜景を見るためにそれぞれ外に出てみます。
『ラブジョイ彗星ってまだ見えてますかね・・・』
「あのあたりを撮ってごらん」 奥多摩小屋にテント泊され、星を撮りに登ってきたというおじさまに教えていただきました。
拡大して確認 「わぁ~ 写ってる☆彡」
肉眼で見ることは叶わなかったのですが、おじさまのおかげでなんとか証拠写真残せました ヽ(^o^)丿









ラスト2枚の星空画像はソフトフィルター使用 

よしころん、星撮りは机上の知識だけで今までなんとな~く撮っていたのですが、
「ピントはLVを使ってこうやって合わせるんだよ。」おじさまに手取り足取り教えていただくことが出来ました。
おかげで今まであやふやだったことがようやく理解でき万々歳ヽ(^o^)丿

翌朝奥多摩小屋付近にいらっしゃれば再度お礼をと思っていたのですが、すでに発たれたあとのようでした。
-10℃の極寒のなか本当にありがとうございました。

20時半すぎ、小屋に戻ると爆笑トーク大会も終了し、みな寝入っていました。
6人の熱気のためかこの日の小屋内の気温は-2℃。 前日より暖かく眠ることができました。


その3に続きます・・・

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2015年冬 雲取山 その1(2015年2月) [奥多摩・奥秩父・奥武蔵の山]

15.2.11.2.jpg
9回目の雲取山です。


前日の昼頃 「明日から三連休になったよ~ 行先検討しておいてね!」 パートナーからメール。

さてさて降ってわいたような2泊3日の休日、どこに行きましょうか。 
夏山シーズンなら沢山の選択肢があるのだけれどこの時期に私達でも行ける山はかなり限られてくる。
しかも翌日からはこの冬一番の寒気がやってくる予報。
天候が安定していて私達でも泊りで行けそうなのは八ヶ岳(の下の方)か雲取山。
八ヶ岳はめっちゃ寒そうだな・・・となると雲取山。 

雲取山周辺2泊3日プランなると・・・
プラン① 1日目 酉谷避難小屋泊、2日目 雲取山避難小屋泊 
プラン② 1日目 雲取山避難小屋泊、2日目 三条の湯泊

パートナも同様のプランを考えていたのだけれど今日は間違いなく山に雪が降っている。明日の稜線上はノートレースだろう。
プラン① マイナーな長沢背稜にトレースは全くないだろう。 コースタイムも長くこの時期はリスクが高い。
プラン② 稜線上が深雪でラッセルを要すると1日目に雲取山避難小屋まで辿り着けない可能性がある。 2日目の雲取山避難小屋から三条の湯へのルートもノートレース要ラッセルの可能性が高い。

うぅ~ん・・・どうしよう。
人が多く入る週末山行ならトレースの心配をすることはないのでしょうが平日組にはついてまわる大問題なのでありんす。
全行程ラッセルとなると倍のコースタイムを要することになってしまいます。
 
そこで地図を眺めながら思いついたのがこのプラン!

1日目 鴨沢ルートで七つ石小屋経由鷹ノ巣小屋避難小屋泊
2日目 鷹ノ巣小屋避難小屋から七つ石山経由で雲取山避難小屋泊
3日目 鴨沢ルートで小袖駐車場に戻る

1日目七つ石小屋までは踏み跡もはっきりしているはず。 問題は稜線上の積雪具合。 このコースなら稜線上でラッセルを要したとしても下り基調となるのでなんとかなりそう。コースタイムも短い。
2日目は稜線ルート。 前日の自分たちのトレースを辿って七つ石山まで行ける。 ブナ坂より先は前日に日帰り山行された方のトレースも出来ているはず。

パートナーも 「いいね! 鷹ノ巣の避難小屋には泊まったことがないし、無理なく歩けそうだし、そのプランで行こう!!」









やっぱしね・・・

予想どおり七つ石小屋までの道はよく踏まれ、積雪もそう多くなく想定の時間内で歩くことができていました。
でもってこれまた予想通り稜線に出た途端どっちゃりの雪、もちろんトレースはなくなりました・・・









             
がんばれぃ~~ (もちろんわたしもラッセルしたよ~)










昨日は風も強かったみたい。










どこまでもまっさらな稜線・・・   歩いても歩いても遅々として進まない・・・










はぁぁぁ・・・

目指す鷹ノ巣山は向かって右のピーク(日陰名栗峰)の左にちょっとだけ頭が見えている山の鞍部。
2泊3日装備のザック (パートナー22キロ、よしころん14キロ) を背負ってのラッセルがボディーブロのように効いてくる・・・
山屋さんには山腹に走っている巻き道が見えるかと思います。
雪山では雪崩や滑落の危険を避けるためできるだけトラバースせず尾根を辿るのがセオリーですが、もう巻く気満々 ^^;
この巻き道は無雪期に何度か歩いていて登山道の様子も分かっています。

稜線上は終始ひざ上ラッセルでしたが、巻き道ではくるぶし上くらい。
さっきまでに比べるとずいぶん楽になりましたがもちろんトレースはなくラッセルに変わりはありません。
細く切れ落ちたいやらしい箇所ではバランスを崩さないよう慎重に進みます。

それにしても歩けども歩けども目的地の避難小屋が見えてこない・・・
もうとっくに着いていい頃なのになんでまだ着かないんだろぅ・・・ まさか通り過ぎた? 
いやいや前方に見えているのは浅間尾根。 ルートは間違いようがない。 
それくらいふだんよりも時間がかかっているのだ。

「小屋が見えたよ~!」 パートナー。 冬枯れの森に佇む小さな避難小屋がようやく目視できました。
七つ石小屋から約3時間 (無雪期のコースタイム1時間20分の約2倍) 経った14時、ようやく目的地の鷹ノ巣山避難小屋に到着しました。

やっと着いた~~~ToT  疲れたぁ~~~ToT ToT
この日の宿泊はわたしたちとソロの男性の3名。 男性は東日原から稲村岩尾根を来られたそう。
この時期に雪の付いた岩尾根を登ろうなんてかなりのツワモノ間違いなし。
もうひと方昼食を摂られていた男性は榧ノ木尾根日帰りピストンだそう。
そのコースは南斜面で稜線に上がるまで雪はほとんどなかったとか。
計画では到着後、鷹ノ巣山に向かう予定でしたが小屋で荷物を下ろしたあと、そのままシュラフで寝入ってしまいました。

1時間弱で昼寝から目覚めましたが、もう2人して鷹ノ巣山に向かう気力はありません。
早々に夕飯を摂ったあと日が暮れた18時半には眠りにつきました。
お天気もよかったのですが、夜に星を撮るパワーと気力、この日は残っていませんでした。

外の気温は-10℃。 室内の温度計は-5℃を示していました。


続きます・・・

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とつぜんの三連休~♪ [予告]

15.2.11.1.jpg

2月 9日 : 小袖村営駐車場 ~ 堂所 ~ 七つ石小屋 ~ 日陰名栗峰(巻き道) ~ 鷹ノ巣山避難小屋(泊)

2月10日 : 鷹ノ巣山避難小屋 ~ 日陰名栗峰(巻き道) ~ 七つ石山 ~ 小雲取山 ~ 雲取山避難小屋(泊)

2月11日 : 雲取山避難小屋 ~ 小雲取山 ~ ブナ坂 ~ 堂所 ~ 小袖村営駐車場 


かなり余裕ある山行計画のはずだったのですが・・・^^;
早朝は連日-10℃まで冷え込みましたが、3日間通じて風もなく穏やかな晴天に恵まれました♪

本編までしばらくお待ちくださいませ。




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神降地 (2015年2月) [北アルプス]

釜トンネル入り口 ~ 大正池ホテル ~ 田代池 ~ 田代橋 (往復)

やはりここは神の領域なのでしょう・・・





午前6時半。 沢渡の冬季無料駐車場。 タクシーは7時に予約してある。
夏、釜トンネルより先に一般車両は入ることはできないため沢渡でバスやタクシーに乗り換えて上高地に入る。
冬のこの時期になると釜トンネルより先に入れるのは工事車両のみ。 タクシーで送迎してもらえるのも釜トンネル前までとなる。

そろそろ準備をしようか。 車の外に出るとほぼ同時にタクシーがやってきた。 予約した会社のタクシーだ。
人のよさそうな運転手さんがおりてきて 「本当は6時希望だったと伺いましたので、少しでも早くと思いまして。」

『わぁ~ ありがとうございます。 すぐ準備しますので、少し待ってください。』

前日予約の電話を入れた際、「う~ん、オフシーズンの平日なのでどんなに早くても7時ですね。」 
ということで7時予約でお願いしていたのだけど、運転手さん予約の時間より30分も早くきてくださったのでした。

急いでスパッツをつけ、厳冬期のレイヤリング。 フェイスマスク、ネックウオーマーにオーバーグローブ。
お湯を入れたテルモスは冬の必需品。。 あ、ヘッドライトもすぐ出せるようにしておかないと。

『お待たせしました。 よろしくお願いします。』
「駐車場で-15℃だったので山は-20℃くらいでしょうね。 今日はきっと霧氷が綺麗ですよ。」
帰りはバスで駐車場まで戻るつもりにしていることを運転手さんに伝える。
「わたし今日はこのあたりにいますので、もしバスを逃したら迎えにきますから、ここに電話してください。」
運転手さんの名刺をいただいた。 これでもしもの場合の足も確保できた。 ありがたい。

冬の上高地、夏とは全く違う場所に来たかのような静けさに包まれています。
人はおろか、夏あんなに走っているタクシーもこの時期は全く見当たりませんから。

午前7時、ヘッドライトを点けて真暗な釜トンネルを2人歩き始めた。









完璧な青空に白銀の穂高が現れる。 うわぁ。 すごい・・・ 身震いするほどの美しさだ。










気温-20~23℃










なにもかも時を止めて凍りついている。










いままでも-20℃前後の経験はあるけれど、この日の寒さはこれまでの経験値を越えた。
立ち止った途端、指先から固まっていくような感覚。 
もちろん吐く息でまつ毛は凍るし、フェイスマスクなしで鼻から息を吸うと鼻の奥が冷気でくっついてしまう。 
これぞまさに凍てつく寒さ。 山で初めてカイロを使用しました。









大正池から毛嵐が立ち上っています。










焼岳

ふだん私が写真を撮っているあいだは近くで待ってくれているパートナー。
「ゴメンとてもじっとしてられないから先に田代池に向かって歩いてるわ。」

よしころんカメラのファインダーに集中しているときは寒さを感じないのだけど、シャッターを押した途端強烈な寒さが襲ってくる。
「おぉぉ~~ 寒い~~~~。」 立ち止っては撮りを繰り返し、三脚を抱えながらやや小走り気味にパートナーを追いかける。









田代池

田代池に着くとパートナーと松本から来られたという2人の男性が待っていました。

「ナイスタイミイグで来たね~。 あと15分くらいで素晴らしい景色が見られるよ。」
『わぁ~ 楽しみです♪』

カメラをセッティングして待つこと約30分(笑)
「ほらすぐそこまで日差しが来たよ。」 木々の先端が宝石のようにキラキラと輝き始めました。









一体なんという美しさなのでしょう。 形容する言葉が見つかりません。 神々しいとはこういうことなのかもしれません。










山の神さま、ありがとうございます。










               
太陽の日差しとともに霧氷は少しずつ融け始めます。










霧氷がはらはらと舞い落ちているのが分かりますか。










              
コガラちゃんは朝食に忙しそう♪










4号はオバQ風(笑)

冬の上高地はまさに神降地なのだということを体感できた思い出深い山行となりました。


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Imagine [思うこと]

15.2.3.5.jpg







Imagine / John lennon




Imagine there's no Heaven           想像してごらん 天国なんてないんだと    

It's easy if you try                  ほら簡単でしょう

No Hell below us                   地面の下に地獄なんてないし

Above us only sky                  僕たちの上には ただ空があるだけ

Imagine all the people               想像してごらん みんなが

Living for today                    ただ今を生きているって



Imagine there's no countries           想像してごらん 国なんてないんだと

It isn't hard to do                   そんなに難しくないでしょう

Nothing to kill or die for              殺す理由も死ぬ理由もなく

And no religion too                  そして宗教もない

Imagine all the people               想像してごらん みんなが

Living life in peace                  ただ平和に生きているって



You may say I'm a dreamer           僕のことを夢想家だと言うかもしれないね

But I'm not the only one              でも僕は一人じゃない

I hope someday you'll join us          いつかあなたもみんな仲間になって

And the world will be as one           そしてきっと世界はひとつになるんだ



Imagine no possessions               想像してごらん 何も所有しないって

I wonder if you can                  あなたなら出来ると思うよ

No need for greed or hunger           欲張ったり飢えることもない

A brotherhood of man                人はみんな兄弟なんだって

Imagine all the people                想像してごらん みんなが

Sharing all the world                 世界を分かち合うんだって



You may say I'm a dreamer            僕のことを夢想家だと言うかもしれないね

But I'm not the only one               でも僕は一人じゃない

I hope someday you'll join us           いつかあなたもみんな仲間になって

And the world will be as one            そしてきっと世界はひとつになるんだ






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